大規模災害が発生した際に、破損した建築物などに石綿(アスベスト)が使用されている建材などがあった場合に、大気中に石綿(アスベスト)が飛散する恐れが懸念されていることから、2018年11月6日、埼玉県と埼玉県環境計量協議会が災害時における石綿(アスベスト)モニタリングに関する合意書を締結しました。 環境テクノは、このモニタリング協力企業として、災害時の避難や復旧活動をより「安全」に行えるように貢献いたします。