外壁（内壁）の仕上塗材や下地材にアスベストが含まれていることが確認されております。
アスベストが含まれている場合、解体費用や工程が大幅に変動し、事業計画の大幅な見直しが想定されます。そのため、建物の改修・解体の全体工程や費用を検討するためには、早めに外壁仕上塗材や下地材のアスベストの有無を把握しておくことが重要です。
弊社では、国土交通省の建築物石綿含有建材調査者の資格を有する技術者が現地確認を行って採取箇所を選定し、アスベスト含有分析を行っております。今後建物の改修や解体をご検討される際には、事業計画検討の早い段階で弊社までお声掛け下さい。
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